本業とは別に、ブログやUber、音楽にも取り組んでいます。副業をする理由は、正直お金が欲しいから。会社に依存したままの人生は嫌だし、自分で収入を作って、もっと自由に生きたいと思っています。
そんな「人生脱出装置」を作る取り組みの一つとして、アダルトブログを始めました。サイト名は伏せますが、今回はこのジャンルを選んだ理由と、実際にやってみて「思ってたのと違う」となった話を書きます。
先に言うと、まだ試行錯誤の途中です。楽して稼げました、という話にはなりませんでした。
アダルトを選んだ理由は二つあった
一つ目は、需要がなくなりにくいと思ったからです。
性欲はどんな時代にもある。発散する方法や使われる媒体が変わっても、根本にある需要はなくならないんじゃないか。そう考えました。
もちろん、需要があると思うことと、自分のブログに人が来てくれることは別の話です。ただ、始めるときの自分には、この考えがジャンルを選ぶ理由の一つになっていました。
二つ目は、普通のブログよりも収益化までの道のりが早くて、楽そうに感じたから。
立派な理由ばかり並べても仕方ないので、ここも正直に書きます。記事を増やしていけば、比較的早く収益につながるんじゃないか。そんな期待がありました。
実際にやってみると、この「楽そう」の部分は、だいぶ思っていたのと違いました。
作業する場所から、意外と難しい

まず、人目が気になります。
アダルトを扱う以上、そうなることは分かっていたつもりでした。でも、自宅や人がいる場所で、集中して作業するのが難しいんです。
自宅なら気兼ねなくできるかというと、そうでもない。どうしても周りの目を気にしながら進めることになります。
記事を書く時間があれば、そのまま作業できる。そう単純にはいきませんでした。作業時間だけでなく、落ち着いて画面を開ける環境も必要になる。このジャンルで自分がやってみて感じた、かなり現実的な難しさです。
記事を量産すれば稼げる、とはいかなかった
もう一つ大きかったのが、記事数と収益の話です。
始める前は、記事を量産すれば稼げるんじゃないかと思っていました。でも、全然そんなことはありませんでした。
アクセスは少ないし、クリックもされない。
記事を作る側としては、手を動かして数を増やせば前に進むように感じます。でも、書いた記事を見に来てもらえるか、そこからクリックしてもらえるかは、また別の問題でした。
もともとのサイトでも、訪問やアフィリエイト経由の購入が発生したことはあります。だからといって、安定して収入が入る状態になったわけではありません。
「記事を増やせば何とかなる」という見込みだけでは足りなかった。今の自分の状況から書けるのは、そこまでです。
AIでクソ早く作れると思っていたら

そして、記事を作ること自体にも時間がかかります。
ここはAIを使えば解決すると思っていました。
「AIを使って記事書けば、クソ早く作れて楽勝なんじゃね?」
結果、全然そんなことはありませんでした。
頼りにしているAIにお願いしたら、アダルトコンテンツだからできないと言われてしまう。
なんでやねん……。
記事づくりを助けてもらうつもりでいたので、ここは思っていた流れになりませんでした。自分が頼んだ内容では断られてしまい、想像していたように一気に記事を作れるわけではなかったんです。
一方で、サイトのコードやデザイン、案内文などではAIに手伝ってもらっています。使える場面はあるし、実際に助けてもらっている部分もあります。
ただ、出してもらったものを自分で確認して、直して、また見直す作業は残ります。記事もサイトも、AIに頼んだら全部完成、という感じではありませんでした。
約2か月かけて、サイトも作り直した
こうして運営する中で、サイト自体も自分のペースで約2か月かけて作り直しました。
トップページやレイアウト、文章の読みやすさ、スマホでの見え方、サイト内の移動のしやすさ。問い合わせやプロフィール、運営方針のページも見直しています。
本業やほかの活動もあるので、ずっと作業していたわけではありません。AIに手伝ってもらいながら、自分でも確認と修正を重ねてきました。
ここまでやったから必ず稼げる、とはまだ言えません。始める前に期待していた「早くて楽な副業」と、実際に自分がやっている作業には、かなり差がありました。
それでも、会社以外で収入を作りたいという理由は変わっていません。かみさんライフでは、こういう途中の話も共有していきたいと思っています。
人生脱出装置は、まだ組み立て中。今回は、その作業が思っていたほど楽ではなかった、という記録です。

