こんにちは、かみさんです。
Uber Eatsの配達を副業で続けて、2年8か月になりました。
先に結論を言うと、俺にとっては、やってよかった副業です。特に大きいのが、毎週お金が入ってくることと、必要なときに短期間で集中して働けること。
ただ、続けていると「ここはしんどいな」と思う部分もあります。自分の時間は使うし、事故のリスクもある。本業があって、配達に出たい日に出られないこともあります。
今回は、これから副業で始めようか迷っている人に向けて、その両方を書いてみます。派手な成功談ではありませんが、2年8か月やっている俺の実感です。

先にざっくりまとめると
- 良かったこと:毎週の入金と、短期集中で働けるところ
- しんどいところ:時間・事故リスク・本業との兼ね合い
- 続けるなら:金額だけでなく、使う時間と残るお金も見る
いちばん良かったのは、毎週お金が入ってくること
これ、本当にデカいです。
本業の給料とは別に、配達した分の報酬が週単位で入ってくる。感覚としては「毎週が給料日」に近いものがあります。もちろん会社の給料とは仕組みが違いますが、この間隔の短さはありがたい。
たとえば、お金を使いすぎてしまったとき。「今週は少し配達を頑張ろう」と、自分で動ける選択肢があります。入金まで長く待たなくていいのは、副業として使いやすいところだと思っています。
使いすぎないのが一番なのは、そのとおりです。そこは俺も耳が痛い。
とはいえ、収入を増やしたいと思ったときに、自分で予定を組んで動ける。その手応えは、続けてきて良かったと感じる理由のひとつです。
週単位の支払いは、Uber公式の配達パートナー向け案内でも確認できます。実際の支払い状況はアプリや口座で確認してください。
短期間で集中して働けるのも、副業にはありがたい
俺の場合、必要なときに「この期間は配達に時間を使おう」と計画を立てられるのも、続けやすい理由です。
使いすぎたときに「週5万はなんとかなる」と思えるくらいの手応えはあります。ただ、この言い方だけがひとり歩きすると困るので、ここは補足しておきます。
「週5万円」は、あくまで俺個人の感覚です
使える時間、地域、注文の状況などで収入は変わります。誰でも毎週稼げる金額というわけではありません。また、経費を引いて手元に残る利益を示した金額でもありません。
大きいのは金額そのものより、必要な収入に向けて、自分で動き方を考えられること。毎週ずっと同じペースで働くのが難しくても、本業の予定を見ながら組み立てられます。
ただし、「入ってきたお金を全部使える」と考えるのは早いです。ガソリン代や車両の維持費などもあるので、売上だけ見て満足しないようにしたいところです。
2年8か月続けて感じる、しんどいところ
稼ぐには、自分の時間が必要
当たり前ですが、配達は自分が動いて収入を得る仕事です。収入を増やそうと思えば、その分だけ時間も使います。
本業が終わったあとの時間や、休みの日をどう使うか。配達に出れば、その間にできたはずのことは後回しになります。自由に働けるところは良いけれど、自由な時間が無限にあるわけではありません。
だから、金額と一緒に「そのために何時間使ったか」も見たほうがいい。副業で続けるなら、ここはかなり大事だと思います。
事故のリスクは、切り離せない
配達中は移動するので、事故に遭う可能性があります。バイクで走っている以上、俺も無関係ではありません。
目標金額があると、もう少し頑張りたくなることはあると思います。それでも、急いだり無理をしたりしていい理由にはならない。稼げるかどうかと同じくらい、安全に帰ってこられるかを大事にしたいです。
配達に出たい日に、本業がある
これは、副業ならではのもどかしさです。
雨の日に「今日は配達に出たいな」と思っても、本業があれば動けません。稼ぎどきかもしれないと思いながら出られないので、ヤキモキします。
もちろん、雨なら必ず稼げるわけではありません。それでも、自分が出たいタイミングと、実際に出られるタイミングが合わないことはある。働く時間を選べても、本業の予定まで自由にはなりません。
続けるなら、金額より先に決めておきたいこと
これから始める人には、いきなり大きな目標を立てるより、まず「どこまでなら無理なく時間を使えるか」を考えてみてほしいです。
- 本業と休む時間を確保して、配達に使える時間を考える
- 売上と経費を分けて、手元に残るお金を見る
- 疲れている日や危ないと感じる日は、休む選択をする
必要なときに集中して働けるのは、確かに良いところです。でも、それを「空いている時間は全部働かなきゃ」にしてしまうと、きつくなります。
毎回、目標ぴったりまで頑張れなくてもいい。本業も生活もあるので、その中で続けられる範囲を探すくらいがいいと思っています。
実際に助かっている道具も、少しだけ紹介
配達を続けるうえで、道具のありがたさも感じています。ここでは、俺が実際に使っているものを少しだけ。
いちばんは、充電できるスマホホルダー
俺の中では、KaedearのKDR-M26A-BKが圧倒的に1位。ナビを使うとスマホの電池がゴリゴリ減るので、固定しながら充電できるのが助かります。
ホールドもしっかりしています。しっかりしすぎて、外すときはちょっと大変。一度つかんだスマホを、なかなか離してくれません。

リアボックスと保温シートは、荷物の安定に
55Lのリアボックスには、俺が使っている配達バッグが収まります。背負わずに済むし、荷物が安定しやすく、雨にも濡れにくい。今のところ特に不満はありません。
保温シートは、丸めて隙間を埋める緩衝材として使っています。飲み物など、倒れてほしくないものを支えるのが主な役割で、俺の場合は保温がそのついで。地味ですが、ないと困る道具です。

快適さを足してくれるものもある
友人との通話などに使っているのは、JESIMAIK R16Proのインカム。ハンドルカバーも、寒い風や雨、日差しを和らげてくれるので重宝しています。
ハンドルカバーのデメリットをひとつ挙げるなら、ダサいこと。そこはもう、便利さの勝ちです。
道具は、車両やバッグ、使い方によって合うものが変わります。最初から全部そろえるより、自分が困っているところから考えると選びやすいと思います。
俺が思う、こんな人には合いそうな副業
2年8か月やってみて、Uber Eatsの配達は、使える時間を自分で考えながら、必要なときに収入を増やしたい人には合いやすいと感じています。
毎週の入金が助かる人や、短期間に集中して動きたい人には、この働き方の良さが伝わるかもしれません。
一方で、毎週必ず同じ金額が必要な人や、本業のあとに時間を確保するのが難しい人は、慎重に考えたほうがよさそうです。自分の生活に無理なく入れられるか、という目線で見てほしいです。
まとめ:俺には、続けてよかったと思える副業
毎週お金が入ってくること。必要なときに、短期間で集中して働けること。この2つは、今も大きなメリットだと感じています。
時間は使うし、事故のリスクもある。本業との兼ね合いで、思うように出られない日もあります。それも含めて、俺にとってUber Eatsは、続けてよかったと思える副業です。
これから始めるなら、「いくら稼げそうか」と一緒に、使える時間、かかる費用、安全に続けられる範囲も考えてみてください。
俺の2年8か月の話が、その判断の材料になればうれしいです。

