配達用リアボックスは55Lか65Lか|買う前に確認したいサイズと重さ

55Lのリアボックスに収まった黒い配達バッグ

こんにちは、かみさんです。

俺が配達で使っているのは、雑貨の国のアリスの55Lリアボックス。普段の40Lの配達バッグが収まり、背負わなくて済むのが助かっています。

今のところ、特に不満はありません。ただ、もし今から選ぶなら、もう少し余裕のある65Lも気になるところです。

65Lはまだ使っていません。この記事では、55Lを使っている俺の現状と、買い替え前に確認したいことをまとめます。実際に両方を使った比較レビューではないので、そこは先にお伝えしておきます。

目次

俺の55Lには40Lバッグが入る。容量だけで選んでも大丈夫?

かみさんが使う55Lリアボックスに収まった40Lの黒い配達バッグ
俺が実際に使っている組み合わせ。容量の数字だけで、別のバッグも入ると判断しないようにしたいです。

写真のように、俺の組み合わせでは収まっています。ただ、「55Lの箱に40Lのバッグ」と聞くと余裕がありそうでも、容量だけでは形までは分かりません。

横幅が足りないのか、高さが足りないのか。それとも、入り口が狭くて出し入れしづらいのか。ここを分けて見ると、確認する場所がはっきりします。

商品名の「L」だけ見てポチる前に、いったんメジャーの出番です。

まずバッグを測って、ボックスの「使える内寸」と比べる

次に選ぶなら、俺は次の順番で確認したいです。ここからは購入前のチェック項目で、俺のボックスを実測した数値ではありません。

  1. バッグの外側の幅・奥行き・高さ。空の状態だけでなく、普段使う形に整えて測る。外ポケット、持ち手、肩ひもなど、出っ張る部分も確認します。
  2. ボックスの内寸と入り口。商品ページの寸法が外寸か内寸かを確認。内張りや内側の出っ張りがある場合は、その部分を除いて使える幅が必要です。底が広くても、入り口を通るかは別に見ます。
  3. ふたを閉めたときの高さ。バッグの上部や持ち手が当たらないか。ふたを押し付けて無理に閉める前提にはしません。
  4. 出し入れの動作。収まるだけでなく、バッグを取り出せるか、使いたい向きでファスナーを開けられるかも確認します。

「何cm余れば絶対に大丈夫」という共通の数字は、ここでは出せません。バッグの形や硬さ、ボックスの構造で変わるからです。実物を試せない場合は、寸法がぎりぎりのまま購入を決めず、販売店に確認したいところ。

販売店に聞くなら、「40Lバッグは入りますか?」だけよりも、バッグの外寸と型番を伝えて、内張り込みの有効内寸・開口部・ふたを閉じた状態の高さを尋ねると、判断材料がそろいます。

65Lを選ぶ前に、車両との相性と重さも確認

俺が65Lを候補にしたいのは、もう少し余裕がほしいからです。でも、容量が増えれば、使いたい方向にちょうど広くなるとは限りません。候補ごとに内寸を見て、今のバッグとの相性を確かめたいです。

それと、入る量と積んでよい重さは別の話。車両、キャリア、取り付けベース、ボックスそれぞれの適合条件と制限を確認する必要があります。重さだけでなく、取り付け可能なボックスの大きさに指定がないかも見ます。

たとえば、デイトナのマルチウイングキャリア・品番25408の取扱説明書(PDF)には、ケース自体の重量を積載量に含める例と、使用できるケース容量の指定があります。これは確認する考え方の参考で、俺の車両やキャリアの仕様を示すものでも、この製品をすすめるものでもありません。

候補を決めたら、その車両と製品の説明書で確認。適合や固定方法が分からなければ、購入前に販売店や整備店へ相談するのが安心です。ボックス、ベース、空のバッグ、荷物の重さを確認し、説明書が定める範囲に収まるか見ます。

大きくした場合に、シートやふたの開閉、乗り降り、普段の駐車場所で邪魔にならないかも忘れずに。ここは容量の数字だけでは決められません。

買う前に埋めておきたい確認メモ

候補を比べるときは、次の項目をスマホのメモに残すと整理しやすいです。分からない欄は、想像で埋めずに確認待ちにします。

  • 今のバッグ:型番、外側の幅・奥行き・高さ、出っ張る部分
  • 候補のボックス:型番、有効内寸、開口部、ふたを閉めたときの高さ
  • 使い方:バッグの出し入れ、ファスナーの開閉、持ち手の収まり
  • 取り付け:車両・キャリア・ベースの適合と、容量・重量の制限
  • 重さ:ボックスとベース、バッグ、荷物。それぞれの説明書上の扱い
  • 未確認のこと:販売店に聞く内容と、回答

俺の55Lと40Lバッグの組み合わせは、今も使えていて特に不満はありません。次に65Lを選ぶかは、欲しい余裕が本当に増えるかと、車両に無理なく取り付けられるかを確かめてからです。

「大きいほうがよさそう」で終わらず、自分のバッグが入って、使いやすく、安全に積めるか。買う前にそこまで見ておきたいですね。

ほかの愛用道具は配達で使っている道具5選にまとめています。バッグの中で荷物を支える工夫は、保温シートを緩衝材として使う記事もどうぞ。

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